【知っておくべき】意外と見落としがちな葬儀マナー10選
今回は白い靴下を履いていくとか儀式中に隣の人と話し出すとかそういう常識的な葬儀マナーではなく、たまにやってしまう人がいる『見落としがちな葬儀のマナーNG』を10個ご紹介します
①早く来すぎる(遅れちゃいけないと思って遺族より早くきてしまう)
②遅れて来る【葬儀10時より11時】はその間に来れば良いと言う事ではない
③女性で肌を露出する服装(ノースリーブでジャケット無し※但し半袖はok)
④儀式中に子供が騒ぎ出す(困った時は席から離れても良い)
⑤身内の葬儀に行く約束をしておいて結局行かない(精進落としの料理が無駄になる)
⑥故人の顔をみて『うわー!面影が無い!』と見た目を言う(遺族がショック)
⑦式中に隣の人と話し出す(お坊さんが怒り出す)
⑧遠慮して後ろの席に座りたがる(あまりにも参列に消極的だと遺族が悲しむ)
⑨親戚と話し合わずに勝手にお花を出す(血縁関係が近い人が出してない場合気まずい)
⑩棺の近くで故人の悪口を言う(仏様は聞いてます。笑って水に流して上げましょう)
おまけ:白いマスクは葬儀マナー違反ではありません
~『死』を学び『生』に活かす~
葬儀屋社長の独り言。
葬儀のかなふく 鈴木隆
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