かなふくな日々ブログ

社長のブログ 2025.02.07

プロが教える遺影写真の選び方|スマホ写真でもOK!注意点も解説

プロが教える遺影写真の選び方|スマホ写真でもOK!注意点も解説

皆様こんにちは かなふく鈴木です。

 

お葬式の打ち合わせの中で、ご家族の頭を悩ませるのが【遺影】です 

 

すでに遺影写真を準備されている方であればいいのですが、遺影の準備がなかったり、予期していない葬儀を迎えられた方などは、ゼロから遺影を探さなければなりません。

 

「遺影ってどの写真を選べばいいんだろう?」

「写真嫌いな人だったから、なかなか見つからない」

「いい写真はあるけれど、ピントがズレてる」

「写真が古いけど大丈夫?」

 

などとお困りの方に向けて、今日は、遺影写真を選ぶ際のポイントについて、少しでもお役に立てる情報をお届けします。ぜひご一読ください。

 

 

遺影は「故人さまのらしさ」を伝えるもの

 

遺影写真とは、故人さまの「らしさ」を伝えるものです 

 

葬儀の場ではもちろん、その後も法事やお盆、ご命日などでお仏壇に飾られる大切な一枚になります。

 

「故人さまを偲ぶ象徴」として、遺された方々の心の中で大きな役割を果たしますよね。

 

だからこそ、「この表情が一番その人らしい」と思えるものがあれば、ぜひその写真を選んでください 

 

写真を通して、故人さまの笑顔や仕草、優しさが思い出される瞬間が、遺族にとっての癒しになるのです。

プロが教える遺影写真の選び方|スマホ写真でもOK!注意点も解説

■遺影選び 3つのポイント

遺影写真を選ぶ際に、以下のポイントを参考にしてみてください。

 

1.笑顔が自然なものを選ぶ

遺影写真にふさわしいのは、故人さまの「らしさ」があふれ、かつ笑顔であればなお理想的です。

 

故人さまの笑顔に接することで、手を合わせるたびにこちらの心もほっこりしますよね。

 

たとえば、旅行先で撮った一枚や家族の集まりで撮った写真も、故人さまが楽しそうにしているものなら遺影として最適です。

 

 

2.カメラマンに撮影されたものは間違いない

カメラマンが撮影した写真であれば、ピントのずれもなく、安心して加工や修正ができます。

 

孫の結婚式や夫婦の金婚式などの記念写真を遺影に加工する人も少なくありません。

 

 

3.画質・背景・衣服は修正ができる

古い写真やプリント写真しかない場合も、プロの技術で修復が可能です。

 

「画質が悪いから無理かな…」

「背景が気になる」

「普段着が葬儀の遺影に合わない」

 

…などと諦める前に、まずは一度ご相談ください。写真そのものの汚れの除去だけでなく、背景の変更、服の着せ替えもできます。

 

ここまで遺影選びの3つのポイントをご紹介してきました。では次に、作成時の5つの注意点をご紹介します。

プロが教える遺影写真の選び方|スマホ写真でもOK!注意点も解説

■遺影作成 5つの注意点

遺影を作成する上で、次の5つの点に注意しましょう。

 

 

1. 日陰や逆光は加工がむずかしい

まず気をつけたいのが、写真の明るさです。

 

日陰で顔が暗くなっているものや、逆光で写真全体が明るく白っぽくなっているものは、後から加工するのがとっても難しいんです。

 

「この写真の表情が好きなんだけど、ちょっと暗いかな…」という場合でも、加工には限界があるので、極端に暗い写真や逆光の写真は避けるようにしましょう。

 

 

2. 集合写真は要注意

集合写真から故人さまの部分だけを切り抜くこともありますが、これも注意が必要です。

 

集合写真って、どうしても一人ひとりの顔が小さく映ってしまいますよね。その部分を引き伸ばすと、画質が粗くなってしまうことが多いんです。

 

もちろん、プロの技術である程度は対応できますが、集合写真を使う場合は、できるだけ故人さまが大きく映っているものを選びましょう。

 

 

3. アップすぎる写真は避けて

小さすぎるお顔の拡大も大変ですが、大きすぎる写真もまた、遺影には向かないです。

 

「この笑顔が素敵!」と思っても、顔が画面いっぱいにアップで映っている写真は少し注意が必要です。

 

遺影写真を選ぶときに大切なのが、被写体(故人さま)と周囲の余白のバランスです。

 

遺影写真は、顔全体から肩や胸元までがきれいに収まるのが理想的。顔だけが大きく映っていると、首から下を合成で作らなければならず、バランスが不自然になりがちです。

 

選ぶ際には、全体的にバランスよく映っている写真を探してみてください。

 

 

4. データ転送はメール添付で

最近はスマホで写真を撮る方が多いのですが、葬儀社や家族間でデータを共有する時は、メールに添付するか、USBやSDカードに保存して直接渡すのがおすすめです。

 

なぜなら、画質が落ちないからです。

 

SNS(LINEやFacebookメッセンジャーなど)のメッセージ機能が便利ですが、SNSの場合、自動的に画像の容量が圧縮されてしまうので、せっかくのきれいな写真が台無しになってしまいます。

 

 

5. スマホ写真でもOK!でも高画質で

「遺影用だから、一眼レフやデジカメじゃないとダメかな?」と心配される方もいますが、最近のスマホのカメラ性能は本当に素晴らしいんです!

 

スマホ写真でも全然問題ありません。

 

ただし、スマホの保存設定を低画質にしている場合は要注意。容量を節約するために画質を落としていることがあるので、遺影用の写真はできるだけ高画質設定にしておくと安心です。

 

プロが教える遺影写真の選び方|スマホ写真でもOK!注意点も解説

生前の遺影撮影が人気でおすすめ

 

最近、「生前の遺影撮影」を希望される方が増えていますよね 

 

これは、ご自身の元気な姿を遺影として残したいという想いから選ばれる方法です。

 

遺族にとっても、故人さまの笑顔や自然な表情を映した遺影は、思い出を温かく振り返るきっかけになります 

 

生前に撮影することで、好きな服装や背景を選ぶことができるのもメリットです。

 

お気に入りの写真をプロのカメラマンに撮影してもらうことで、遺影がより美しく、個性が引き立つ仕上がりになります 

 

また「撮られる」という体験が心や身体に若返りをもたらせるという効果もあります。

 

生前に遺影を準備しておくことで、本人は気に入った写真を飾ってもらい、家族も写真選びに悩む心配がありません。

 

「まだ早い」と思われるかもしれませんが、前向きな選択として、生前の遺影撮影を検討してみてはいかがでしょうか?

プロが教える遺影写真の選び方|スマホ写真でもOK!注意点も解説

おわりに

 

遺影写真は、故人さまの人生を象徴する一枚であり、ご遺族が故人さまと心を通わせるための大切な営みです 

 

「どの写真がいいのかわからない」「加工できるか不安」という方も、かなふくにお任せください。

 

私たちが全力でサポートいたします 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。遺影写真のご相談やその他のご質問があれば、いつでもお気軽にお問い合わせくださいね。

 

【フリーダイヤル 0120-82-0333】

 

葬儀のかなふく( 株式会社神奈川福祉葬祭)

代表取締役 鈴木隆 

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