地域にある公営斎場の中には式場を持たない。つまり『火葬場のみ』という施設があります。式場が無いので、直葬・火葬式以外のプランをご利用される場合、別に式場を手配する必要があります。
連載企画 かなふく【お引越し日記】です。しばらくの間、ゆる~く不定期更新です。
創業当時より続けて参りましたお客様の声アンケートが1000件を超えました。10年分の私の仕事人としての通信簿を赤裸々に(笑)全て公開中です!
弊社でご葬儀のお手伝いをさせて頂くお客様のご要望で、最近多いのが通夜を省いた【1日葬】です。
今回は【1日葬(通夜なし)】を選ぶ際のポイントを動画にしてみました。1日葬儀というのは、2日間執り行うのと違って時間を短縮する事が出来ますが、それがネックになってしまう場合もございます。
特徴をつかんで悔いの残らないご葬儀を選びましょう。
Q:お布施とは? A:ご葬儀にお経を唱えに来てもらったり戒名(仏様になるお名前)を付けてもらったりすると謝礼が必要です。これを『お布施』と言います。
最近では直葬や火葬のみで『シンプルな形で送りたい』という方が増えております。
確かにシンプル(簡素)で葬儀費用も抑えられますが、場合によっては残念な事になってしまうケースもあります。
そうならない為に事前に注意をしておいた方が良い4つのポイントをまとめてみました!
祭壇の前に置く机を『前机』と呼びます。倉庫に眠っていたこの『前机』を私鈴木がド素人ながらDIYに挑戦!
お墓。人が亡くなると葬儀を行います。そしてその後お墓に遺骨を収めて、やっと一区切りといった感じです。代々のお墓がある方は、そのまま収まれば良いお話ですが、では無い方は一体どうしたら良いでしょう?今回はココを考えます。
死者へのお供え物。一般的には仏式ではご飯を山盛りに盛ってお団子を作って・・・っていう感じでしたが、ココも故人らしいお供え物があるはずです。今回はそういうお話。
人には、それぞれ個性があり また葬儀の形にも同様に個性があります。直葬・1日葬・家族葬・・・。故人が歩んできた人生の様に最後にその人らしい”花”を咲かせましょう。