前回の続きです。あくまでも私の個人的な意見です。雑談のような感じで書いてます。
葬儀はお近い皆様で家族葬として行い、後日ご親戚の方や友人・知人に知らせた方がいいか?どうやって知らせるべきか?と疑問に思われる方も多いかと思います。今回はココを掘り下げます。
『生』の先に『死』はありますが、『死』を学ぶことによって『生』をより良く全うする事が出来ると私は考えます。葬儀屋社長の独り言として読んで頂ければと思います。
そもそもな話なのですが、あらためて『家族葬』ってなに?
を考えてみたいと思います。
葬儀屋さんによって料金体系が全く違います。
大きく分けて2つあるんですが、ココを理解してないと失敗しかねません。詳しくご説明いたします。
葬儀代金もカード払いが可能です。利用できる項目と利用できない項目がありますが、一部の方は葬儀代をカードで支払う事に躊躇してしまう場合があります。今回はそんな方に是非読んで頂きたい内容となっております。
葬儀が終わると”遺骨”・”位牌”・”写真”を自宅に連れて帰りますが、そのままだと結構目立ちます。『ご近所さんに知られたくない』とか『目立つのはちょっと・・・』と言う方はこの動画をご覧いただき、ご参考にして頂ければ幸いです。よろしければグッドボタンとチャンネル登録宜しくお願い致します。
お遺骨を家に連れて帰りたくない方もおられます。
様々な事情や信仰している宗教など、一般的な価値観では計る事の出来ないケースもございます。
今回は【直葬】+【散骨】のお話です。
家族葬を事前に準備するなら必ず【見積もり】を取る必要があります。
複数社の【見積もり】を取って、その中から比較検討をするべきです。
今回はその『見積りの取り方』をご説明致します。
宗教者を介さずに参列者で送る『無宗教葬』
そもそも宗教者を呼ばずに葬儀なんてできるの?
はい。出来るんです。