かなふくな日々ブログ

社長のブログ 2025.03.04

位牌の手配はいつまでに?タイミングと選び方をプロ目線で解説します

位牌の手配はいつまでに?タイミングと選び方をプロ目線で解説します

皆様こんにちは かなふく鈴木です。

 

お葬式が終わったあとに準備をしなければならないもののひとつに「位牌」がありますよね。

 

位牌は故人さまの魂が宿る大切な仏具で、四十九日法要に間に合うように手配します 

 

しかし、仏壇屋さんに行ったからといって、すぐに買えるものではありません。

 

商品によっては取り寄せをしなければなりませんし、彫刻のための時間も必要です 

 

ということでこの記事では、これから位牌を注文しなければならない人のために、購入のタイミングや、選び方などについて、プロ目線で解説いたします 

 

 

位牌の注文は四十九日の1か月前に

 

位牌は、四十九日法要の1か月前には手配しておくのが理想です 

 

実際のところ、お店が在庫を持っていてすぐに彫刻できれば、10日程で仕上がります。

 

しかし、なかなかうまく事が運ばないこともあります。

 

  • 希望の位牌が在庫としてない場合、メーカーから取り寄せなければならない
  • お店が彫刻の機械を持っていない場合、さらに時間がかかる
  • 万が一文字に間違いがあった場合、手直しの時間が必要となる

 

こうしたことを考えると、位牌の注文はできるだけ早めにしておくに越したことはないのですね 

 

最近は、火葬場の混雑のために、ご逝去からお葬式まで日が空いてしまうことも少なくありません。

 

すると、位牌の手配もどうしても遅れがちになってしまいます 

 

お葬式のあとはいろんなことに追われてなかなか大変ですが、早めに手配をしておくことで、余裕を持って四十九日法要を迎えられます。

 

だからこそ、位牌の注文は1か月前に、どんなにギリギリだとしても、2週間前には手配を済ませておきましょう 

位牌の手配はいつまでに?タイミングと選び方をプロ目線で解説します

位牌の選び方

 

位牌には、実にたくさんの種類があります 

 

サイズ、形やデザイン、材質や仕上がりなどの組み合わせによって、その数は実に数百にも及びます。

 

そんなたくさんの位牌の中から、家族はどれを選べばいいのでしょうか 

 

 

【位牌がある方】先祖に合わせる

すでに自宅に位牌がある場合は、ご先祖さまの位牌に合わせて作ることをおススメします。

 

同じ種類、同じ形のものが並ぶことで、納まりよくお祀りできます 

 

いまある位牌がどの種類かは、仏壇店に訊ねたら判別してくれます。その時、次の情報が必要となるので、忘れないように伝えましょう。

 

  • 位牌の写真(全体の表、全体の裏、台座)
  • 位牌の寸法(総高さ、総巾、札板の高さ、札板の幅)

 

また、新しく作る位牌は、ご先祖さまのものより大きくならないのが基本です(同じ大きさなら問題ありません)。

 

 

【位牌がない方】仏壇に合わせる

自宅に位牌がなく、新しく作るという人は、仏壇にマッチしたものを選びましょう 

 

基本的に位牌は仏壇の中に納めるものですから、仏壇が決まると位牌の大きさや形も決まってきます。

 

伝統仏壇には伝統位牌、モダン仏壇にはモダン位牌、という感じにすると、すてきな組み合わせになります 

 

最近は、ウォールナットやタモなどの外国の木材、クリスタルガラス製、蒔絵を施したものなど、モダンでオシャレなものがたくさんラインナップされていて、逆に迷って決めきれないという声もチラホラ。

 

中には「仏壇を購入する予定はないけど、位牌が欲しい」という方もいるでしょう。

 

そんな方は、おうちの中のどこに位牌を置くかを考えて、その場にあったものを選びましょう 

 

お気に入りの位牌を迎えることで、より心を込めて故人さまに手を合わせられますよ。

位牌の手配はいつまでに?タイミングと選び方をプロ目線で解説します

位牌はお店で買う?ネットで買う?

 

最近は、位牌もインターネットで購入できるようになってきましたが、仏壇店で買うのと、インターネットで買うのと、いったいどちらがよいのでしょうか?

 

まずはそれぞれのメリットを見てみましょう 

 

<仏壇店のメリット>

  • プロに相談できる
  • 実物を手に取ることができる
  • 万が一トラブルがあってもすぐに対応してくれる

 

<インターネットのメリット>

  • 実店舗に比べて安価
  • たくさんの種類の中から選べる
  • わざわざお店まで足を運ばなくてもいい

 

個人的には、位牌は仏壇店で購入したほうがいいのでは、と考えます 

 

というのも、位牌は魂が宿るものですし、分からないことをすぐに相談できる実店舗の方が安心できると思います。

 

プロの存在って、実はものすごく大きな安心感となってくれるんですね。

 

たとえば、さきほどの章で「先祖の位牌に合わせて作る時は、その写真を仏壇屋さんに見てもらいましょう」と書きましたが、インターネットだとこうした対応はなかなかしてくれません 

 

また、その地域に根差したお店だからこそ、「この地域の特徴は~」「あのお寺の場合だと~」など、ネットに出ていない地域特有の情報を教えてもらえたりもします。

 

こうしたことを考えると、「地元のしきたりに詳しい実店舗がいいのかな~」と、かなふく鈴木は考えます 

 

それぞれのメリットを参考に、ご自身に合った購入方法を選んでみてくださいね。

位牌の手配はいつまでに?タイミングと選び方をプロ目線で解説します

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

位牌は四十九日法要に間に合うよう、1か月前には注文しておきましょう 

 

何事も、早めの手配が安心を生んでくれますよね。

 

余裕を持って準備し、心を込めて故人さまをお迎えしましょうね~ 

 

と言う事で、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

葬儀や仏事に関するご質問があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。

 

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葬儀のかなふく (株式会社神奈川福祉葬祭)

代表取締役  鈴木隆 

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