【桜梅桃李】葬儀も その人らしい”花”を咲かせましょう
”桜梅桃李(おうばいとうり)”という言葉があります
『桜』の花は春に群れ咲く美しさがあり、
『梅』には寒い中清く咲く美しさがあり、
『桃』の花には淡く可愛らしい美しさがあり、
『すもも(李)』には白くて華憐な美しさがある・・・
どんな花にも素晴らしい美しさがある・・という意味です。
人間にも100人いれば100通りの個性があって、人生があります
長所もあれば短所もあります
『葬儀』とは、先立つ縁者の崇高で個性的な人生の最後を飾る”お花”の様な物です
その方らしい送り方をしたいですよね
どんな人にも『人知れず耐え忍んできた』思い出があると思います。
強情に生きた崇高な人生を称え、先人に敬意を持ちつつ弊社では、どんな形のご葬儀でも精一杯お手伝いさせて頂いおります。
一緒にその方らしい最期の”花”を咲かせるお手伝いをさせて下さい
”良い葬儀”とは、葬儀社だけの力では行うことは出来ません。
また、ご遺族の方だけでも思い通りの葬儀を執り行うことは出来ません。
【遺族】と【葬儀社】、双方の力が合わさって その方らしい より良い”美しい花”を咲かす事が出来ると信じております
~『死』を学び『生』に活かす~
葬儀屋社長の独り言。
葬儀のかなふく 鈴木隆
Instagram▼
https://www.instagram.com/souginokanafuku/
Twitter▼
facebook▼